りぼん*

集英社、りぼん。

1990年代のど真ん中、女子小学生をやっていた私の愛読書だった。

サラ金、離婚、流産、中絶、異母兄弟といった言葉は全部『りぼん』を読んでいて知ったこと。

インターネットが普及していない90年代、退屈を持て余している小学生にとって少女漫画はとんでもない情報源だったこと。

『りぼん』を読みまくっていたおかげで、フリーライターとしてはじめて連載というものを持てたこと。

大人になって母親になった今読み返しても、90年代『りぼん』の作品は魅力的だったこと。

りぼん、いろいろありがとう。