年末、年始*

明日から通常の日常が始まる。12/29~1/3はずうっっと娘と一緒だった。四六時中っていうのはさすがに大げさだけど。

6日間あまり出歩かずゆっくりとだけ過ごすつもりでいて、娘と一緒に存分に昼寝できて大満足だったけど、年明けすると出かけたくなってきて、吉祥寺などに行ってみた。娘と私、双方の需要を満たしてくれるのが吉祥寺、である。らぶ。

6日間の娘はというと、家にいる時間が長いこともあってあれこれ興味を示してやってみる。自分でクレヨンとスケッチブックを見つけてテーブルに持っていって殴り書きを始めたり、棚の上にあった私の口紅を背伸びして取って自分の口にぬりぬり。リップや口紅には前から興味津々だったからやっぱりと思った。食べ物で遊ばれるのに比べれば、テーブルや鏡にクレヨンで落書きされようが口紅で悪戯されようがかわいいものだ。余裕を持って対処できる。激落ちでほぼ消せるし。

祖母(娘にとっては曾祖母)から贈られたメルちゃん人形をお風呂に入れて「メルちゃんの髪ピンクになったね」と話しかけると「ピンキュ♡」と言う娘。「アンパンマン(今まではアンパンだった)」「ありがとう」「はぃどーぞ」など、まだはっきりとした発音じゃないけど、語彙が増えてきた。

イヤイヤも増えてきた。特に外出中。電車で私が座りベビーカーにいる娘と向きあっていると、抱っこしてと言わんばかりに両手を広げてくる。降車まで時間が長ければ娘の要求に応じてもいいけど、20分くらいだったら正直しんどい。降車駅に着く前に娘をベビーカーに乗せようとすると、イヤイヤ&キーキー声でめちゃくちゃ抗議される。上着のポケットに忍ばせておいたおもちゃを渡したりして何とか間を持たせようとするけど、あまり持続しない。観念してベビーカーから降ろすと、娘は喜んで抱きついてきてそのうち膝に乗る体勢になったり、隣に座ってみたり。あるいはシートによじ登って窓の外の景色を眺めたり。親の私は娘の靴を脱がさなきゃ(もしくは脱ぐように指導なければ)いけないわけだけど、これすんごい面倒だと思った。脱いだらまた履かなきゃいけない、すんなり履くとは限らない(ベビーカーに戻るのだって嫌がる可能性が高い)。土足でシートに立つなんていけないし、それを容認する親がいてどうのこうのという話は何度も何度もネット記事で読んだし、そりゃあいけないんだから容認しちゃいけないと思う。が、親の立場に立ってみてわかった。本当に大変なんだこれ。超面倒くさい。まだ2歳前の子どもだと親が手伝うしかないし(2歳前だけど自分で脱ぐ子もいるのかもしれないけど)。

あちこちのお店を見て回っていると、娘が商品に手を伸ばし離さなかったり。本当に買うつもりだった際には、店員さんが娘が持つ商品のバーコードシールをはがしてスキャンするなど対応してくれたり。空っぽの飲むヨーグルトをパックを自分で持ちたいのかと思ったら差し出してきて受け取ったらキーキー。どっちだよ。「イヤイヤ」はともかく「キーキー=奇声」はうちだけか? と気になってくる。だから外出先でよその子がキーキー言っていると心底ほっとするっていう……。外出すると、公園や遊び場以外の場所(ショッピングビルとか)ではどうしても親のペースになりがちだったけど、そろそろ見直そうかなぁ。

6日間、パソコンはあんまり触れなかった。夜娘が寝た後、クラウドソーシングでちょっとでも仕事やったほうがよかったのかもしれないけど、1日中娘と過ごす日が6日も続くんだから体力温存するべきだと言い訳していた。単価がいちいち低すぎてやる気になれなかった。